毎週の感想を書き始めるまでの、
東堂院の登場している回の総評をまとめました。
ほぼ東堂院に関しての記述になっています。

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第23話 たちこめる暗雲
東堂院が初登場する回です。
1コマだけですが、インパクトは十分(^^)。
中三とは思えない顔立ちといい、
ドルファ先生に負けないくらい広いデコといい・・・
目つきの悪さといい、つり上がった眉といい!
凄くオレの好みのキャラです。
性格はどんな風なんだろう・・・


第24話 小学生VS中学生
どうやら東堂院は中等部のリーダー格のよう。
何て偉そうなんだ!威圧的で冷たい態度・・・素敵すぎ(><)。
でも密かに、ガウェインの事気遣ったりしてるんですよね。
(「・・・ほどほどにしておけよ」ってセリフ)
優しいところもあるんでしょうか?
ドキドキです。


第25話 一触即発
東堂院がカラーで初登場。
今回も傲慢さ大爆発。
「身のほど知らずのバカ共が!!」とか言っちゃってますよ。
実力が伴って、そういうセリフを吐く人は大好きです。
・・・伴うんだろうか、ちょっと心配。
ま、中等部を率いるリーダーなんだから、大丈夫かな。


第26話 驚くべき実力
心配が当たりました。
リーベルもガウェインも実力発揮して、
中等部は焦りまくってます。
おいおい・・・しっかりしてくれよ。


第27話 太陽の光跡 月の導き
今週の東堂院は、このセリフですね。
「ガウェイン・・・・・・・・・か」
この間が!この間が最高(><)
実力のない奴は見下しても、実力のある奴は、ちゃんと認める・・・
そういう人なんですね!
ああ素敵だ(><)
でも、実力は認めても、やっぱり東堂院が勝ってほしいな。


第28話 ・・・そして選抜試合へ!!
自分を脅かしそうな実力者が二人も現れたにも関わらず、
嬉しそうな東堂院・・・
こういうゴルフバカっぽい所、いいですね。
長袖シャツを脱いで黒いTシャツ姿になってるのも要チェックです(笑)。
選抜試合で東堂院と一緒にプレーするのは、ガウェインと王煉。
主人公と一緒の組なら、これからたくさん見られるに違いないですね(^^)。


第29話 螺旋
東堂院が再びカラーで登場!
表紙にもカッコ良く登場してますよ(^^)
前回ガウェインは、「あんまり喋ってくんなさそー」って心配してましたが、
東堂院は何かとガウェインを構ってあげてます(意地悪している)。
構いたがりなんでしょうかね?


第30話 ラッキー
東堂院はガウェインのラッキー続きに苛立った様子。
それでもプレーは冷静に こなしていたんですが、
さらに続いたラッキーで、ついに・・・
「あのチビをラッキーもろとも叩きのめしたくなってきたぜ」
そして2ホール目直前の、意味ありげな笑顔・・・
いよいよ中等部リーダーの本領発揮?


第31話 魔女の晩餐
2ホール目に到着して早々、ガウェインに ちょっかいを出す東堂院。
東堂院の言いたいことも良くわかります・・・
今のところ、ガウェインは実力より運が先行してるみたいですし。
でも、東堂院は、心のどこかでガウェインに期待してる?
「三人がグリーンで顔を合わせる時までに実力が分かるわけだ・・・」
って言った時の東堂院の表情に、ふと そんな気がしました。

右迂回コースを選んだ東堂院は、
タイガーウッズでも苦労しそうなラフを楽々突破。
凄い・・・凄いけど、いいんだろうか(汗)。
ま、東堂院だからいいか(^^)。


第32話 やって来た少年
「あのチビのことは ちっと買い被りすぎちまってたようだな」
今までさんざん悪態をついていたのに、やっぱり少し期待してたんですね。
それにしても、この回は・・・
東堂院のウエアの袖の模様が、あちこち抜けてるんです(><)。
それが気になって気になって(><)。
単行本では修正お願いします、鈴木先生(_ _)。


第34話 真の天才は・・・
服が泥だらけになって替えがないガウェインに、自分の服を貸す東堂院・・・
さりげなく見せる優しさと、普段のぶっきらぼうな態度や厳しい発言。
そういうアンバランスさが好きです。
それにしても、服を貸したのが5ホール目が終わってからって事は、
3、4、5ホールはパンツ一丁で?
何か無理がある・・・


第35話 揺さぶられる心
惚れ直したぜ東堂院!やっぱり最高!
今週はまさに、東堂院のためにある回です。
見所は55インチの超長尺ドライバーでのスーパーショット!
カッコ良過ぎて卒倒しそうです。
しかし残念ながら、無茶なショットで、何度も出来るものでは無いそう。
ゴルフはドライバーショットだけが全てではないけれど、
このスーパーショットが自在に打てるようになれば、
それに越したことはないです。
頑張れ東堂院!


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