今週の東堂院(19号)


いつかあの場所に・・・

マスターズ

父はジャンボさん、オレはガルシアを応援していたんですが・・・
結果は・・・まぁ、みなさんご存知の通り(汗)。

ジャンボさんにしても丸ちゃんにしても、
日本人頑張ってますね〜

東堂院もマスターズに出られるような、
凄いプロゴルファーになってほしいなぁ。


さて、本編ですが・・・
前フリが長かったので分かったと思いますが、
東堂院は出ていませんでした(--;)。
でも、話的には良かったですね。

アリア先生によると、ガウェインのダフり、
力んで右肩が下がってるのが原因だとか。

落ち込んでいるガウェインにランスロットがいった言葉、
「人は人、自分は自分」
これって、当たり前の事だけど、実は難しい事ですね。
よっぽどマイペースな人で無い限り、どうしても人と比べてしまいます。

上を気にして焦っても、下ばかりを見ていても前には進みません。
大事なのは、今自分がいる位置を、しっかりと自覚する事ではないでしょうか。

最後に、プラタリッサのお姉さんが出てきました。
眼鏡の似合う才女っぽくて、何とイギリス本校のメンバーだとか。
プラタリッサの会いたい人って、お姉さんだったのか・・・


あ、ついでだから5巻について・・・
内容はもう、言うまでもなく、東堂院が心臓が止まりそうなほどにカッコイイです。

東堂院がいつぞやに描いた、金園の絵が、破られる前の状態で載ってました。
それでも輪郭しかまともに描いてませんが、
東堂院って実は絵がうまいですね。

あと、間違い探し一個違ってました(汗)。
印刷時に出来たゴミだったみたい・・・
ごめんなさい(><)。
 

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